レックス22=続落、原油相場の急落を映し

 5日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、前日比3.44ポイント下落し178.80となった。4日続落。内訳は国内(9種)が前日から0.70ポイント下落し156.23、輸入(9種)は同3.90ポイント下落し184.20、輸出(4種)が同5.73ポイント下落し195.97となった。

 国内指数では前日同様、プロパン、ブタンの下げが響いた。プロパンは0.59ポイント、ブタンは2.03ポイントそれぞれ下落した。原油相場の急落を映した。ガソリン、軽油もそれぞれ西日本を中心に軟調。先安観が相場の重石。ガソリンは0.45ポイント、軽油は0.9ポイントそれぞれ切り上がった。

 輸入指数は、LNG以外で下落が観測された。原油急落の影響が大きい。プロパンは3.32ポイント、ブタンは5.63ポイントの下落。一方、LNGでは欧州ガス価格上昇を背景に反発、17.38ポイントの上昇が見られた。

 輸出指数は全面安。軽油は7.88ポイント、ジェットでは7.97ポイントの下落と、いずれも需要減退を映した。ベンゼンでも、原料コストの指標となる原油相場の下落から、4.06ポイントの下落となった。