レックス22=上伸、仕切り価格や海外相場の上昇を受け
22日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は149.72と前日比1.56ポイント上昇した。内訳は国内(9種)が前日比0.92ポイント上昇の139.12、輸入(9種)が同1.73ポイント上昇の158.12、輸出(4種)は同2.06ポイント上昇の151.93だった。
国内相場は、石油製品が上昇した。特に軽油は、元売り各社が仕切り価格を引き上げたことを受け、大幅に上伸した。また時化の影響で新規取引が限定されることも意識された。
輸入指数は石油製品、石油化学製品、液化石油ガス(LPG)が上昇した一方、液化天然ガス(LNG)は下落した。LPGのプロパンとブタンは前日から続伸。売り物が少なく、需給逼迫感がみられたことを映した。
輸出指数は軒並み上昇。ベンゼンは、中国の大連取引所における先物相場が堅調に推移したことを受けた。ベンゼン指数は、年明け以降、上げ基調が続いている。

