レックス22=反発、買い気の強さからベンゼンが強含み
4日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は152.93と、前日比0.22ポイント上昇した。国内(9種)が143.44と前日から0.33ポイント、輸入(9種)が159.48と同0.96ポイントいずれも下落したが、輸出(4種)が155.86と同1.94ポイント上昇し、全体を押し上げた。
国内相場は、プロパンが前日から2.49ポイント下落したが、石油製品、ブタンは全て前日から横ばいとなった。
輸入指数はまちまち。ナフサ、380cst重油、LSFO 0.3%S、ベンゼンはいずれも前日から上昇。とくにベンゼンは買い気の強さから、前日比3.91ポイント高ともっとも上昇した。一方、ジェット、軽油、プロパン、ブタン、LNGはいずれも下落。このうち、LNGは欧州の天然ガス市況安を背景に同15.70ポイント安と急落し、値を下げた。
輸出指数もまちまち。ジェットは同1.44ポイント安、軽油は同1.05ポイント安となったが、ベンゼンは買い気の強さを背景に同3.96ポイント高、380cst重油は同1.99ポイント高となり、値を上げた。

