レックス22=輸出指数が下振れ、ジェット燃料や軽油が弱含み
10日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は154.50と、前日比1.02ポイント低下した。国内(9種)が前日比0.19ポイント下げの141.62ポイント、輸入(9種)は同0.06ポイント上げの164.31ポイント、輸出(4種)が同2.93ポイント下げの157.57ポイントとなった。
国内相場は、ガソリンや中間留分の動意が薄いなか、京浜出しプロパンが1.47ポイント続落。前日同様、供給過剰感が意識された。輸出指数もジェット燃料や軽油が4ポイント超の下振れとなった。灯油の需要期がピークを越え、ジェット燃料の輸出余力が生じている。また、日中間の航空便減少も販売余力が出る要因となった。
一方、輸入指数はナフサやジェット燃料が弱含んだものの、ブタンやLNGの反発を映し、わずかながら前日を上回った。

