レックス22=全指数が下落、原油安を受け

 16日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は151.89ポイントと、先週末から2.10ポイント下落した。国内(9種)が同0.07ポイント下落し143.17ポイント、輸入(9種)が同2.72ポイント下落し159.00ポイント、輸出が同3.50ポイント下落し153.51ポイントとなった。
 国内指数は、ガソリンの海上が東西で切り下がった。陸上市況が先高観測の剥落で弱含んだことに引きずられた。輸入指数はLNGが強含んだものの、そのほかナフサやジェット、軽油などの石油製品が原油安などの影響から水準を切り下げたことの影響が大きかった。輸出指数はいずれも下落。輸出でもジェットや軽油の下げが目立った。日本は3月末の決算を控え、在庫水準を引き下げるために3月品の輸出が増えるとの見方がある。