レックス22=反発、A重油やLNGの上昇受け

 18日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は、243.75と前日から1.71ポイント上昇した。内訳は、国内(9種)が同3.96ポイント高の185.21、輸入(9種)が同0.80ポイント上昇し278.01、輸出(4種)が同0.36ポイント上昇して268.03となった。
 国内指数は、硫黄分が1%および0.1%のA重油が大きく上昇した。中東情勢の悪化に伴い、卸業者間においてA重油の売り物が急減するなど、全国的に需給がタイトになっている。
 輸入指数はLNGが上昇した。カタール出しのLNGの供給が途絶えるなど世界的に供給懸念が強まっている影響を受けた。
 輸出指数は、ジェット燃料や軽油が大幅高。アジアの多くの国が自国向けの供給を優先して輸出を絞っていることから品薄感が強まった。