レックス22=反落、国内と輸出入指数いずれも軟化
30日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は148.63と前日から0.91ポイント下落した。内訳は国内(9種)が142.69と前日から0.11ポイント安。輸入が154.14と同1.62ポイント、輸出(4種)が149.06と同1.00ポイントそれぞれ切り下がった。
国内指数は、LPGのプロパンが下落。10月渡しの売り手が増加したことを受けた。輸出入は、アジア取引時間内に原油相場が軟化したことを背景に全面安となった。
30日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は148.63と前日から0.91ポイント下落した。内訳は国内(9種)が142.69と前日から0.11ポイント安。輸入が154.14と同1.62ポイント、輸出(4種)が149.06と同1.00ポイントそれぞれ切り下がった。
国内指数は、LPGのプロパンが下落。10月渡しの売り手が増加したことを受けた。輸出入は、アジア取引時間内に原油相場が軟化したことを背景に全面安となった。