レックス22=反発、原油相場上昇を受け
23日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は139.96と、前日から2.15ポイント反発した。国内(9種)は131.51と横ばいだったが、輸入(9種)が同4.13ポイント高の148.44、輸出(4種)が同2.30ポイント高の139.93と、反発に転じた。
国内指数はもち合い。月内商談も概ね一巡し、市場の関心はガソリンの暫定税率廃止を含め、翌月以降の商談に移っている。一方で、輸出、輸入はともに全面高。ロシアやベネズエラからの原油供給減少懸念により、原油相場が続伸したことを受けた。輸入指数のプロパンでは前日比6.56ポイント、ブタンでは同6.63ポイント、LNGで同4.82ポイントの上昇。欧州での暖房用需要増加などによる、堅調な買い気も上昇要因となった。

