レックス22=反落、LNGや重油が急落
25日のリムエネルギー総合指数22種(レックス22)は156.58と、前日から0.50ポイント反落した。国内(9種)が143.06に張り付いた一方、輸入(9種)が164.97と同0.74ポイント、輸出(4種)が161.72と同0.76ポイント、それぞれ切り下がった。
国内指数は横ばい。2月渡しの商談はほぼ手仕舞いもようで、目新しい材料に欠ける。取引の中心が3月渡しに移りつつある商況だ。
輸入指数は液化天然ガス(LNG)が前日比7.39ポイントの急反落。欧州で需給緩和感を背景に天然ガス市況が急落したことを受けた。重油(380cst)も同6.27ポイント安。欧州やアフリカからのアービトラージ玉も見えるなか、供給過剰感が依然として漂っている。
輸出指数でも重油(380cst)が前日比6.42ポイント安と、下げが目立つ。一方、ベンゼンは同0.88ポイント高で3日続伸した。アジア取引時間内に原油相場が上昇したことを受けた。

