16日 原油は小幅高、強弱材料混在も供給不安残る
11時15分現在、ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のWTI原油相場(4月限)は先週末終値と比べ19セント高の98.90ドル/バレル、インターコンチネンタル取引所(ICE)の北海ブレント原油相場(5月限)は同1ドル9セント高の104.23ドル/バレルと、いずれも上昇している。
アジア時間16日午前の原油相場は小幅高。野村證券の高島雄貴エコノミストは、上昇要因として米軍によるイラン・カーグ島への攻撃、下落要因としてインドが個別交渉の結果、イラン政府からタンカー通航の許可を受けたことを挙げた上で「供給への懸念が残る」との見方を示した。
日経平均株価は先週末比584円43銭安の5万3,235円18銭で推移している。ドル円相場は1ドル=159.47円と、先週末の17時時点(159.43円)と比べドル高・円安方向に振れている。
◎リムエネルギー総合指数22種(レックス22、2010年平均=100):237.63 (↓1.31)

